カゾクスキー

FXで自宅警備員を目指す!雑記ブログ

赤ちゃんと飛行機レポート (7か月ベイビー編)

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私の旦那さんの実家は県外でして、どうしても帰省には飛行機が必須・・・。

子どもが生まれてからの帰省は、子連れ飛行機に不安を感じたものです。

 

私たちが、最初に子連れ飛行機に挑戦したのは、カゾクスキーベイビーがまだ7か月のころです。

その時の心構えをご紹介します。

 

持ち物は最低限にする

なんといっても、夫婦二人で移動するときより大変なんです。

そして、普段赤ちゃん連れでお出かけしようと思うと大荷物になりがち・・・。

それを何泊も宿泊する赤ちゃんグッツまで持ち歩くこととなると、恐ろしい~~~。

 

なので、着替え宿泊日数分・当日移動用おむつ・当日移動用おしりふき・おやつ(移動分だけ)・小さめのおもちゃ(3種類)・ゴミ用ビニール袋・抱っこひも

以上!!

ベイビー用は以上です!

 

当日移動用おむつ・当日移動用おしりふき・おやつ(移動分だけ)・小さめのおもちゃ(3種類)

これがポイントでした。

どうせ、ドラックストアで購入できるので、おむつ・おしりふき・おやつは現地調達です。

おもちゃも、基本は現地のダイソーとかで購入してました(笑)

 

あと、抱っこひもは必須ですね。でも、ベビーカーは持参しませんでした。買い物に行けば、スーパーのベビーカーがあるし、ベビーカー持ってくればよかった~って思うことはなかったです。

しかも、うちの子はあまりベビーカーが好きでなくて、すぐ抱っこをしてほしいとなくので、なんとなく、荷物になりそうな気がしたので、持っていかなくて正解だったかなと思います。

 

空の上では授乳

搭乗の直前にはお乳をちょっと我慢してもらっていました。

あと、起きていられるように遊びを頑張りました~。

空港に行くまでの移動もありますから、そこで寝てしまうと、飛行機で寝てもらえない・・・。

飛行機で寝てもらえると、短時間でもだいぶ楽なので、そこは逆算して挑戦ですね!

 

うちは、成功しました!!

とにかくベイビーを飛行機に乗るまでは楽しませるのです!

そして、飛行機が飛び立つときには授乳開始!

なので、授乳ケープか、大きめの羽織物は用意しましょう☆

 

 

座席は後ろのほうをゲットしたい

授乳寝かしつけ作戦がうまくいっても、フライト中ずっと寝てくれることはないかもしれません。

そんなとき泣き出してしまったら冷や汗ものです・・・。

母のメンタルがしんどい。

そんなとき、座ったままだとあやすにあやせない。

ということで、立ちやすいのが、後ろの席なんですよ。

後ろのほうのトイレの横に少しスペースあるんですけど、その辺りです。

そこに逃げれるように、ぜひ航空券を取るときは後ろの席をゲットしてください。

 

 

以上!こんな感じで7か月ベイビーとの飛行機は乗り切りました。

少しでも参考になれば(*^^)

 

ほいたらね~~~。