アウレオバシジウム(黒酵母)βーグルカンが新しく特許を取得!!
どうも~
カゾクスキーです。
アウレオバシジウム培養液(黒酵母β-グルカン)が42件目の特許を取得しました!!
(ちょっと前の話やけども・・・(^_^;))
すごいなぁ~。
発明の名称:造血機能増進用の組成物、及び貧血の予防及び/又は改善用の組成物
特許の内容は、アウレオバシジウム(黒酵母)培養液が、血液中の新しい赤血球を増やし(造血)、小球性貧血(鉄欠乏性貧血、再生不良性貧血、続発性貧血)を予防・改善する組成物であることの特許です。
つまりアウレオバシジウム(黒酵母)培養液を飲む事で、貧血の予防、改善が期待されるというものです。
以下のリンクから確認できます。
発明の名称:造血機能増進用の組成物、及び貧血の予防及び/又は改善用の組成物 | 株式会社アウレオ
カゾクスキーも悩まされた貧血
貧血については、中学生から高校生のころスポーツをしてた関係で悩まされていました。
そもそも、貧血って、女性には身近な悩みですよね・・・。
それが予防できるなんて素敵!
私が、スポーツで貧血に悩んだネタはこちら
アウレオバシジウム培養液はどうやって摂取するの?
株式会社アウレオのアウレオバシジウム培養液は、黒酵母を培養した、ゆるやかなジェル状の液体です。
こんな感じで、黒酵母の周りにジェルが作られるのです!(すいません絵の能力がこれぐらいしかない・・・(笑))
これを飲むことで、貧血の予防・改善が期待できるということですね★
貧血のとは
血液の働きで一番大切なことは、全身に酸素を送ることです。
赤血球というヘモグロビンがこの働きをしてくれるので、ヘモグロビンの量と血液の酸素の運ぶ力はイコールといえます。
貧血とは、このヘモグロビンの量が正常より少なくなった状態の事です。
私が、学生時代に貧血になった時も、酸素不足のため、体力の低下・体力回復に時間がかかる・頭痛・立ちくらみなどがありました。
これらは、酸素不足による症状です。
貧血になる原因にはいくつか要因があるのですが、今回、アウレオバシジウムが特許を取得した効果のあると期待される貧血について見てみましょう。
鉄欠乏性貧血
鉄欠乏性貧血という、ヘモグロビンの主な材料である鉄が不足し、ヘモグロビンが作られなくなることによりおこる貧血です。
この鉄欠乏性貧血には4つの種類があります。
1、鉄の摂取不足 (欠食・偏食・無理なダイエット)
2、鉄の需要増加(妊娠や授乳期)
3、過剰な鉄損失(月経や、痔、がん、潰瘍)
4、吸収障害
再生不良性貧血
なんと、再生不良性貧血は難病指定されていました。
こちらから確認していただけます。
再生不良性貧血は血液中の白血球、赤血球、血小板のすべてが減少する疾患です。この状態を汎血球減少症と呼びます。重症度が低い場合には、貧血と血小板減少だけがあり、白血球数は正常近くに保たれていることもあります。白血球には好中球、リンパ球、単球などがあり、再生不良性貧血で減少するのは主に好中球です。好中球は私達の体を細菌感染から守る重要な働きをしています。
これらの血球は骨髄で作られます。本症で骨髄を調べると骨髄組織は多くの場合脂肪に置き換わっており、血球が作られていません。そのために貧血症状、感染による発熱、出血などが起こります。
(難病情報センターより引用)
続発性貧血
続発性貧血とは、二次性貧血・症候性貧血と同様の意味です。
ほかの病気の症状として起こる貧血の事で、よく見られるもののようです。
治療は、原因の疾患と同時に治療します。
ますますアウレオバシジウムの万能感が増す
もうね、アウレオバシジウム=黒酵母β-グルカンは特許取りまくりだし、いろんな飲用者のかたの話を聞いてると、効果が多岐にわたるんですよね。
なに、この万能感(^^)?
いまも、いろいろと研究の進められている段階の成分なので、今後、いろんな人の実感している効果が、科学的に証明されて、世に広まることを願います。
もうね、体調悪い人とか、難病指定されているような友人に勧めたい気持ちはめっちゃあるんですが、こういうのって怪しまれるじゃないですか・・・。
不審に思われるのがこわくて、びびりなもんで、こうやってブログに書くしかできないんですよ。
本当は、詰め寄って「これで治るかもよ!いろんな人がいろんな効果を実感してるから!とにかく体の悪いものを出してくれるし、糖鎖っていう免疫を正常化する働きがあるから、本当に一回頼ってみて!飲んでみて~~~~<m(__)m>お願い~~~~~」っていう感じで進めたい・・・。
はい。びびりなんで無理です~。
びびりのカゾクスキーでした<m(__)m>